1776件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号

第2次所沢市スポーツ推進計画、平成30年度から令和5年度にかけてということで、第1章計画の概要、2.計画策定の背景、(1)本市社会環境特性、④生涯を通した健康づくりには、超高齢社会の到来による生活習慣病医療費負担の増加は大きな社会問題の一つとして取り上げられており、本市においても喫緊の課題一つとなっています。

毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号

人口減少が進行している状況においては、都市圏から地方への定住促進施策として可能性のあるものですが、一方で将来的な医療費負担介護支援などの財政的負担や、医療介護サービス提供体制などが課題とされております。しかしながら、生涯活躍のまちづくりが目指す高齢者地域社会において健康でアクティブな生活を送ることは、高齢化が進行する本町において、目指すべき姿であると考えております。

所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号

また、従来の保険証を使用した場合に比べ、本年10月より医療費負担が軽くなっております。 このように世代に関わりなく、カードの利便性がさらに高まることから、マイナンバーカードを取得しないと、ゼロ歳から5歳児においても、その活用の機会を享受できなくなることが大きなデメリットであると考えております。 以上でございます。

ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

精神障害者医療費負担軽減は、地域において自立した生活を営むための有効な方策一つであり、2級の手帳所持者に対しても医療費助成を行うことが急務となっています。 一方で、埼玉県が実施する重度心身障害者医療費支給事業補助金は2級の手帳所持者対象外であるため、本市単独事業として実施するには財政的に困難な状況です。 

所沢市議会 2022-12-15 12月15日-03号

次に、議案第85号でありますが、国民健康保険の被保険者には保険税負担が少ない低所得層が多く加入する一方で、高齢者割合も多いことから医療費負担が大きくなり、その分、中間所得層への負担が大きくなるという構造的な問題がございます。 そのような中、今回の賦課限度額引上げは、埼玉県の運営方針に基づき、また、国が定めた法定賦課限度額に合わせるための改正にすぎません。

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

食育や栄養についての学びは不妊治療の基本であり、乳幼児の医療費負担軽減であり、食生活習慣予防であり、健康寿命の延伸であります。これら全てが近道となる施策食育であると私は考えます。すぐに結果や評価に現れにくいところだからこそ行政が担う価値があるのではないでしょうか。元気があれば何でもできる。大先輩からの教えでございます。

行田市議会 2022-09-29 09月29日-06号

まず、中止に賛成する理由として、高齢者医療費負担増の観点から指摘させていただきます。 この10年間公的年金は削減され続けています。年金が減らされているのに、消費税の増税や介護保険料の値上げ、さらに追い打ちをかけるように、このところの物価高など、支出は増える一方で、後期高齢者医療制度は、低年金、無年金高齢者からも保険料を徴収している現状があります。

草加市議会 2022-09-26 令和 4年  9月 定例会-09月26日-05号

精神障がい者の医療費負担軽減は、地域において自立した生活を営むための有効な方策一つであることから、2級の手帳所持者に対しても、医療費助成を行うことが急務となっている。  本市が支給した医療費助成金の5割に相当する額が、埼玉県から補助金として交付されており、本市がこの支給対象者拡大を行うには、埼玉県が補助金交付対象拡大することが必要不可欠である。  

草加市議会 2022-09-26 令和 4年  9月 定例会-09月26日-付録

精神障がい者の医療費負担軽減は、地域において自立した生活を営むための有効な方策一つであることから、2級の手帳所持者に対しても、医療費助成を行うことが急務となっている。  本市が支給した医療費助成金の5割に相当する額が、埼玉県から補助金として交付されており、本市がこの支給対象者拡大を行うには、埼玉県が補助金交付対象拡大することが必要不可欠である。  

草加市議会 2022-09-05 令和 4年  9月 決算特別委員会-09月05日-02号

主な内容でございますが、障害者介護給付費訓練等給付費負担金6億9,030万1,639円、障害者自立支援医療費負担金1億961万2,512円、障害児入所給付費等負担金子育て支援課)2億9,550万929円、児童手当県負担金5億4,569万665円、生活保護費負担金1億1,721万2,000円、保険基盤安定負担金国民健康保険分)4億4,915万6,101円、保険基盤安定負担金後期高齢者医療分)3

白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号

次の障害者自立支援医療支給事業につきましては、障がいのある方が安心して必要な医療が受けられるよう、医療費負担軽減に要した費用でございます。  次に、2つ飛びまして、一番下の地域生活支援事業につきましては、次の121ページにかけまして、意思疎通支援事業日常生活用具給付等事業など地域特性利用者状況に応じ、実施した事業に要した費用でございます。  次に、123ページをお開き願います。

蓮田市議会 2022-07-07 07月07日-委員長報告・討論・採決-06号

しかも、コロナ禍が収束していない現状においては、多額の費用を使うのであれば、コロナ物価高騰年金減額医療費負担増の影響を受けて苦しい生活を送る市民へのさらなる支援に回してほしいと思うのは自然なことです。こうした気持ちに配慮するために一度立ち止まって市民の声を聞くことは、これからも蓮田市の抱える課題に取り組んでいく上でも、長い目で見れば蓮田市民の理解を得ることにつながります。

伊奈町議会 2022-03-18 03月18日-07号

委員より、埼玉中央地区小児二次救急医療費負担金について質問がありました。執行部より、この事業年間で5,100万円ほどの事業費が見込まれており、このうち国・県の定額負担分市町定額負担分と、市町4市1町が費用負担しており、3,052万円程度上尾市から鴻巣市までの4市から雑入として預かっているとの答弁がありました。 次に、歳出の第1款議会費については質疑なく、第2款総務費について審査しました。 

所沢市議会 2022-03-08 03月08日-07号

その後、1980年代に受益者負担が始まり、窓口での医療費負担は1割から3割負担まで増え、さらに自由診療差額ベッド代などが始まり、被保険者にとって負担は増える一方です。近年は所得減少傾向が続いています。医療は誰もが安心してかかれることが必要と考えます。 さて、国民健康保険は、2018年から県による運営が始まりました。

草加市議会 2022-03-02 令和 4年  2月 予算特別委員会−03月02日-02号

次に、障害者自立支援医療費負担金、予算額2億5,470万2,000円で、前年度と比較し2,634万3,000円の増で、特に透析患者のうち生活保護受給者における実績に基づいた実利用者数の増に伴うものでございます。  次に、児童扶養手当負担金予算額2億6,818万2,000円で、前年度と比較し257万円の減で、全額支給月額減少によるものでございます。  

草加市議会 2022-03-01 令和 4年  2月 定例会−03月01日-03号

医療費負担は増え、物価も上がり続けている。こうした状況の中で高齢者生活実態について、市長はどのように感じているのか伺います。  また、福祉事業について、令和4年度予算対象者の削減や所得制限の導入など前年度と変更点のある事業があれば、事業名内容について伺います。  次に、谷塚駅西口のまちづくりについて、主な事業内容と今後の課題、スケジュールをお伺いいたします。  

宮代町議会 2022-02-18 02月18日-02号

15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金については、先ほどの国庫負担金と同様の理由により、障害者自立支援給付費等負担金障害者医療費負担金、国民健康保険保険基盤安定負担金及び介護保険所得者保険料軽減県負担金それぞれ増額するものです。 2項県補助金、2目民生費県補助金社会福祉費補助金については、いずれも歳出執行見込額の減に伴い減額させていただくものです。 

越生町議会 2021-11-30 11月30日-01号

次の国庫支出金国庫負担金障害者医療費負担金249万7,000円と障害者自立支援給付費負担金1,666万9,000円と障害児入所給付費等負担金870万円は、いずれも事業費実績見込みに基づくものでございます。  次の新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金350万円は、新型コロナウイルスワクチン接種費用に対する負担金でございます。